漁師見習い 漁師の手伝いをして思うこと 漁師の手伝い(一次産業)に従事する者の端くれとして、「手間や苦労に対する対価」について思うこと。「良いものを安く」の時代は終わり、「良いものは良い値段で」の時代だと考える。世間では「物価高」というが、今までが「安すぎた」だけのように思っている。 2024.05.10 漁師見習い