タイトルのような生活、釣り人なら憧れませんか?
好きな時に好きな釣りをして、たまに地元漁師のお手伝い
毎日の食卓にも、獲れたて新鮮な魚貝類が並ぶ、、、
そんな充実した生活、
田舎暮らしなら、憧れで終わらず実現できます!

なぜ田舎暮らしなら実現できるのか?
理由は2つあります。
1つ目は、ズバリ。。。
単純に「海に近いから」
いやいや、都市部でも海が近いところがあるよ!
そんな声が聞こえてきそうですが、残念ながら「海の質」が違います。
田舎暮らしの海は「良質な海」です。
船に乗らなくても、陸から美味しいお魚が釣れてすぐに食卓に並びます。
また、漁師町の場合は海まで徒歩0〜3分以内がほとんどです。
つまり「良質な海」までのアクセスが「徒歩0〜3分」です。
これは漁師町ならではのメリットでしょう!
2つ目は、
「漁師さんが高齢化しているから」
自営漁業者の平均年齢は62.4歳(2018年時点)
高齢化率は51.9%(2018年時点)と高齢化と就業人口減少が進んでいます。
(令和3年:水産庁データ)
「船も知識も漁具もあるが、高齢のため1人で漁に出られない」
このような漁師さんは田舎の漁師町に行くとたくさんいます。
どうでしょう?
そんな漁師さんに、
「漁のお手伝いをさせてください!」
と声を掛けたら、、、
ほぼ間違いなく喜んでくれます(人間関係ができている前提です)!

エビ網漁・大謀網(だいぼうあみ)のお手伝い
副校長の場合は隣のお母さんに、
「高齢のエビ網漁師さんが困っているのでお手伝いしてあげて!」
と、天の声をいただきました。
元々、副校長が漁師のお手伝いしたいことを知ってくれていたので。。。
喜んでお手伝いに行くと、御年84歳の漁師さん(以下お父さん)。
足元は少し不安があるものの、手元はしっかりされている。
耳が遠く、大声で話さないとわからないが、なんとなく意思はわかる。
根っからの漁師さんなのでぶっきらぼうではある、が、それも海の男の魅力。
副校長はそう思ってます。
一番喜んでくれたのはお父さんの奥さん。
お父さんが1人で漁に行くことを不安に思っていたのです。
シーズンには何度も一緒に漁に出て、気に入ってもらえました。
別の漁師さんにも声を掛け、大謀網(だいぼうあみ)漁にも乗せてもらいました!
大謀網とは小さな定置網のことです。
網の設置方法や、魚の取り込みなど、いろんな体験をさせてもらいました。
もちろん、趣味の釣りも近隣の漁港、校長の船を借りてボートフィッシングと
思う存分楽しませてもらってます!

漁師さんの素敵な一面
ここで素敵なエピソードをひとつ
エビ網漁は夕方前に網を入れて、明朝日の出前に網を上げる漁です。
なので網を上げる時間帯はまだ真っ暗です。
そんな中、船の灯りと懐中電灯を携えて網上げに向かうのですが。。。
お父さんが使っていた懐中電灯は昔の赤いやつ
そう、アレです。。。
さすがに暗そうだったので、大阪に帰った時にLEDの懐中電灯を購入。
次に一緒に漁に行った時にプレゼントしました。
使い方は以前のものと同じなので、問題なく使ってもらえました。
船を上がってからも何も言わなかったので、
「喜んでもらえてるんやろか?」と不安になりましたが、
網干し場で網を広げている時に、
「コレ、ええ電池今日もらったんや、ええやろ?」
と、嬉しそうに奥さんに自慢してました(笑)
それを聞いて、安心しました。
何なら直接聞くよりも嬉しかったかも。。。
お父さん、照れ臭かったのね(笑)
「田舎暮らしのコミュニケーション」がもたらす可能性
今回は、釣り人憧れの生活の実現方法を紹介しました。
「副校長の場合はこうだった」だけで、他にもたくさん方法はあると思います。
共通して言えることは、
現地住民とのより良いコミュニケーション(=信頼関係づくり)
ができていることが前提です。
より良いコミュニケーションの方法については後日しっかり書きますね。
今回も読んでいただきありがとうございました!!


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